VIRTUAL OFFICE COLUMNS

バーチャルオフィス豆知識

  • 必ず押さえておきたい!起業時の固定費削減ポイント 必ず押さえておきたい!起業時の固定費削減ポイント

    まずは起業時にかかる固定費の確認です。この固定費をどうやって削減するかが大きなポイントとなります。【起業時に必要な固定費】・電気代・ネット通信料・家賃・光熱費・税理士への報酬

  • 起業セミナー参加のメリット3点!講演の選び方もご紹介 起業セミナー参加のメリット3点!講演の選び方もご紹介

    起業について調べていると一度は目にする「起業セミナー」。起業セミナーとは、起業を目指している人を主な対象として、起業に必要な情報を提供するセミナーのことです。実際にセミナーへ参加すると、起業に関して知っておくべき知識やスキルを学習することができます。今回は、起業セミナーへ参加するメリット3点と、自分に合った講演の選び方についても紹介していきます。

  • 私募債を発行する?メリット・デメリットと発行の流れを解説! 私募債を発行する?メリット・デメリットと発行の流れを解説!

    開業や事業拡大の際、資金調達がかなり重要となります。そういった資金調達が必要な場面で、金融機関から融資を受ける以外に「私募債」を利用することもひとつの手段です。私募債とは、少数の投資家が直接引き受けする社債のことを指しており、募集対象者の制限がかけられているものが多いです。プロ私募債であれば適格機関投資家のみの募集制限があり、少人数私募債であれば募集対象者数が50名未満・発行総額が1億円未満等々の制限が設けられています。

  • 日本の有名企業3社が掲げる企業理念を紹介! 日本の有名企業3社が掲げる企業理念を紹介!

    パナソニックグループは、国内大手の電化製品メーカーです。同社の経営理念は以下の通りです。 (1)「綱領(こうりょう)」… 産業分野で新しい利用価値をつくり出し、幸福の創造に貢献します。 (2)「信条」… 従業員一人ひとりが向上し、会社が発展していくためには経営基本方針をしっかりと身につけたわれわれ全員の強い協力と心の一致が必要です。一人ひとりが私心のない熱意と誠実さに貫かれた心構えに立って、一致団結して日々の業務を推進します。 (3)「私たちの遵奉すべき精神(七精神)」…産業報国の精神、公明正大の精神、和親一致の精神、力闘向上の精神、礼節謙譲の精神、順応同化の精神、感謝報恩の精神 これらの要旨は、「誠実な行動と情熱を持って努力し、向上心を保つ」とまとめられます。ホームページには詳細な説明があり、起業時のガイドとして参考になるでしょう。

  • 【初心者向け!】無料で簡単に自分のホームページを作成! 【初心者向け!】無料で簡単に自分のホームページを作成!

    現在はサービスの拡充もあり、初心者でも無料でホームページ作成は可能です。ホームページを作成できれば集客に繋がるだけでなく、会社や商品のプロデュースも行える重要なコンテンツです。今回は無料でホームページを作成できるツールやサービスのご紹介と、無料でホームページを作成するメリット・デメリットについてもご説明します。

  • 女性起業家が成功のためにやるべきこと 女性起業家が成功のためにやるべきこと

    近年、女性起業家が増え社会で活躍しています。日本政策金融公庫総合研究所の2020年の発表によると、女性起業家は2018年では19.9%、2020年では21.4%と増えています。女性起業家が増えている理由の1つとしてSNSの普及が考えられます。SNSを使うと店舗を構える必要がなく、始めるまでのハードルがあまり高くありません。そのため、誰でも容易に自分の商品を販売することが可能になっています。

  • コロナ禍における地方移住による起業をおすすめする理由 コロナ禍における地方移住による起業をおすすめする理由

    事業を継続させるためには固定費はなるべく抑えたいところですが、地方は都会よりも固定費が安く、事業を継続しやすいです。総務省が平成30年に実施した「平成30年住宅・土地統計調査」によると、1カ月あたりの家賃は東京都が81,001円で大分県が41,447円と2倍近くも差があります。さすがに2倍の差は無視できるものではありません。

  • 会社設立時に最適な助成金・補助金は?金額・条件・申請方法を一覧で紹介 会社設立時に最適な助成金・補助金は?金額・条件・申請方法を一覧で紹介

    助成金や補助金を提供している団体には以下のようなものがあります。経済産業省,厚生労働省,地方自治体,民間団体・企業また、創業時に申請できる主な助成金や補助金にはさまざまなものがあります。1. 地域創造的起業補助金2. 小規模事業者持続化補助金3. キャリアアップ助成金4. 地域中小企業応援ファンド5. トライアル雇用助成金6. ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金7. IT導入補助金8. 事業承継・引継ぎ補助金9. 研究開発型スタートアップ支援事業10. 地域雇用開発助成金

  • 電話代行サービスについて解説!おすすめのサービスについても説明します! 電話代行サービスについて解説!おすすめのサービスについても説明します!

    電話代行サービスとは、会社にかかってくる電話を、プロのオペレーターたちが代わりに受け答えしてくれるサービスです。そのため、商談中・外出中・昼休憩中でも、電話を取り逃す心配はなく、プロの対応を提供できます。電話代行サービスには、対人電話代行サービスとAI電話代行サービスという2つのタイプのサービスが存在します。対人の電話代行サービスとは、プロのオペレーターがさまざまな状況に合わせて電話対応を行うサービスです。そのため、クレームやトラブルのリスクも低いことが特徴です。一方で、AIの電話代行サービスとは、AI(人工知能)が電話に自動で対応するサービスです。自動音声で対応するサービスは普段から使用されている方も多いと思われますが、AIの電話代行サービスではさらに高度な電話対応が可能です。

  • 年収103万円を超えると生じる税金と扶養の影響 年収103万円を超えると生じる税金と扶養の影響

    年収が103万円を超えると、税金や扶養に関する影響が生じます。この現象は通称「103万の壁」と呼ばれています。パートやアルバイトの収入も所得税の対象となり、年収が103万円を超える場合には超過分に対して所得税を支払う必要がありますが、103万円以下の場合には所得税は課されません。103万円を超えると、所得税、復興所得税、住民税の支払いが義務付けられます。これにより、収入が増加すると、所得税や住民税が発生または増加し、また、配偶者にも影響を及ぼします。

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